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高度な整備資格をもつプロの整備士の経験・技術とコンピュータ診断がセットの車検が好評です

診断機操作中
オイルチェック

車の基本機能「走る」「止まる」「曲がる」はコンピュータが制御しています。

今のクルマは走るコンピュータであり、プロのメカニック(人)の目視だけでは、コンピュータシステムの不具合をチェックすることはできません。

そこで、ナカタニ自動車ではコンピュータ制御部分(エンジンやブレーキ等)に異常がないかを調べることができるシステムOBD(オン・ボード・ダイアグノーシス)をつかった車の健康診断を実施しています。

診断機の取付け
心電図ロータン

車の健康診断も人のと同じ

健康診断結果票

診断結果を丁寧に説明します

健康診断ツール

検査機器、関連情報も更新中!

ヘッドライトチェック
タイヤ交換

早さに理由あり!スマイル車検3つのポイント!

ポイント1

コストダウン

余分なサービスはしません。

お車は持ち込み制を導入しております。 引取納車など、車検に直接関係のない部分を省くことで、コストダウンを実現しました。

ポイント2

自社検査場完備!

持込コスト0円

国土交通省運輸局から指定を受けた工場だから、車を運輸局に検査持ち込みする必要がありません!

ポイント3

過剰整備しない

整備方針の徹底

お車は持ち込み制を導入しております。 引取納車など、車検に直接関係のない部分を省くことで、コストダウンを実現しました。

入庫あいさつ
検査レーン
帳票作成

~車の健康診断付き~車検の流れ

STEP1
お問合せ(お見積り)~車検のご予約

●はじめての方はLINEでお友だち登録をおススメしています。
●車検証を写メしてLINEチャットからお送りください。
●車検の御見積書(PDF)を返信します。
●御見積書がOKの場合は、ご希望の車検日時をお知らせください。

LINE_Brand_角丸
   ↑クリック   

LINEをお使いでない場合は車検証を「お問合せ」からお送りください。

メールでお見積りをお送り​させていただきます。

メール
   お問合せ はこちら  
STEP2
お車の入庫~点検~整備内容の決定

●「車検証」「自賠責保険」「任意保険証券」をお持ちください。
●必要書類の確認、お客様からお車の状態を確認をした後、メカニックがお車を点検します。
●「故障箇所」「車検に関係する修理」「メンテナンス修理」を使用状況やご予算のご希望に沿って決定します。

STEP3
法定点検~車検整備

●国の点検基準に基づく検査、消耗部品の交換や整備をメカニックが迅速、丁寧に行います。

STEP4
車の健康診断→ナカタニ自動車
オリジナル車検
心電図ロータン

●車のコンピュータ制御について​​各所不具合を起こしていないか検査します。

STEP5
完成検査~検査報告

●点検・部品交換の完了後に、自動車検査員(国家資格保有)が完成検査を行います。
●検査結果をお客様にわかりやすく説明します。

STEP6
車検終了

●車検費用をご精算後、車検証が届くまで使用する適合標章と新しい自賠責保険・整備記録簿をお渡しします。当日の車検はこれで完了です。

代車
フロント

代車にこだわっています!いつでも快適で安全にお使いいただけます。

~車の健康診断付き~車検料金表〈一例〉

最大割引時

47,320

円(税込)

最大割引時

57,230

円(税込)

最大割引時

65,430

円(税込)

最大割引時

73,630

円(税込)

最大割引時

81,830

円(税込)

最大割引時

42,630

円(税込)

※​車の写真部分をクリックすると詳細画面が表示されます!
おトクな早期割引もございます!

1ヶ月以上前のご予約だと1,000円OFF   2ヶ月以上前のご予約だと2,000円OFF

3ヶ月以上前のご予約だと3,000円OFF   4ヶ月以上前のご予約だと4,000円OFF

※車検基本料は12,980円(税込) です。
※上記料金には、検査機器使用料、 継続検査手続費用 (15,400円(税込)) 及び法定費用が含まれます。
※法定費用 (ハイブリッド車を除く)はエコカー減税非対象車、車齢13年未満の場合 (車齢と車両重量によって異なります) 
※法定費用には消費税はかかりません。

※車検は「車検満了日」の1ヶ月前から受けられます。 1ヶ月以内なら次回の車検日は短くなりません。
※追加修理、部品交換が必要な場合は、別途見積(税別) のうえ作業・ご請求させていただきます。
※輸入車・4WD・ワンボックス車等は別途割増料金になります。

※車検は公道を走行するために必要な最低限度の保安基準を満たしているかを確認するものです。
 車検に合格しても次の車検までの安全などを保障するわけではありません。
 車検証の裏面をご確認ください。

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高度な整備資格をもつプロの整備士が点検で実施する内容とは

6カ月点検のカレンダ
18カ月
点検〈9項目〉
通常価格
1,100
円/税込

6カ月・18カ月点検では、エンジンやブレーキ、タイヤ、バッテリー、オイル液類、室内、ワイパー、ベルト類、ライト類、下回りなど、走行に重要な部位を点検します。

6カ月点検

新車を購入した場合や、定期的に車を使用している場合には、6カ月ごとの点検が推奨されます。この点検は車の基本的な機能や安全性を確認するために行います。

18カ月点検

長期間の安全性と性能を維持するために行います。

12ヶ月
法定12ヶ月点検(法定1年点検)
点検〈27項目〉
通常価格
16,500
円/税込
優待価格
8,250
円/税込
法定12ヶ月点検が半額!

12ヵ月点検(1年点検)は安全に走行できる状態かを確認するための点検です。主にエンジンルーム点検、下回り点検、外回り点検、足回り点検を行います。

12カ月点検

(法定1年点検)

法定12ヵ月点検を怠ることなく実施することで、車両の安全性と信頼性を高め、快適なドライブを楽しむことができます。日本では道路運送車両法に基づいて定められており、車検とは別に毎年1回行うことが義務付けられています。

高度な整備資格をもつプロの整備士がこれだけはお伝えしたいこと

※中谷自動車には30代から50代の整備士が6名在籍しています。

空気圧の重要性

安全性の確保

正しい空気圧を維持することで、タイヤの接地面積が適切に保たれ、グリップ力が向上します。これにより、ブレーキ性能が最適化され、急なブレーキでもタイヤがしっかりと路面を捉えます。

タイヤ寿命の延長

適切な空気圧を保つことで、タイヤの均等な摩耗が促進され、タイヤの寿命が延びます。逆に、空気圧が低いとタイヤの側面が早く摩耗し、高すぎると中央部分が摩耗しやすくなります。

燃費の向上

正しい空気圧を維持することで、タイヤの転がり抵抗が減少し燃費が向上します。

空気圧が低いとタイヤが変形しやすくなり、転がり抵抗が増加して燃費が悪化します。

乗り心地の改善

適切な空気圧は、乗り心地の快適さにも影響します。空気圧が適正であれば、路面の凹凸をうまく吸収し、スムーズなドライブが可能です。

タイヤの空気は自然に抜けてしまいます。

空気圧減る表
空気減グラフ
吹きだし

概ね1ヶ月で

5~10

低下!

タイヤサイズ:195/65R15 初期圧:220kPa

1ヶ月に1回、空気圧を点検しましょう!

運転する車の適正空気圧も把握しておきましょう。適正空気圧は運転席側のドアを開けた下部に貼ってあるシールに明記されています。

適正空気圧シール

タイヤの偏摩耗

タイヤの偏摩耗とは、装着しているタイヤが均等に摩耗せず、局部的に偏って摩耗してしまうことを言います。篇摩耗には主に3種類あり、それぞれに原因が想定されます。

センター摩耗

ショルダー摩耗

片側摩耗

センター摩耗

原因

空気圧過多

ショルダー摩耗

原因

・空気圧不足

​・高速での急旋回

片側摩耗

原因

・ミニバン等の高重心

​・過度のキャンバー設定

ミニバンはタイヤ外側が摩耗しやすい

ミニバンはセダンに比べて背が高いため、コーナリング時にタイヤの外側への負担が大きくなり、外側が片側摩耗しやすい傾向があります。その点を考慮してミニバン専用に設計されたタイヤもあります。

セダン重心
ミニバン重心

G=重心

摩耗マーク
摩耗マーク

ホイールアライメント(キャンバー)の狂い

偏摩耗の原因がホイールアライメントの狂いによるものの場合は、早めに調整するようにしてください。

キャンバーの狂い

ポジティブ・キャンバー

前から見て逆八の字型(通常の設定)

ネガティブ・キャンバー

前から見て八の字型(特殊な設定)

定期的に位置交換(ローテーション)しましょう

タイヤは、通常(※特にFF車)前輪タイヤが早めに摩耗してしまう傾向があります。

​タイヤを安全により長く使用するために5,000km走行を目安に位置交換しましょう。

FF車の場合

ローテーション1

FR車及び

​4WD車の場合

ローテーション2

方向性パターン

​の場合

ローテーション3

同一サイズのスペア

​タイヤがある場合

ローテーション4

一般的なローテーションの方法です。自動車メーカーの指定がある場合はこの限りではありません。

タイヤのローテーションは、安全性だけでなく

​経済性においても有効なメンテナンスです。

ローテーションのメリット

1.偏摩耗の防止

2.摩耗寿命の伸長

3.疲労度の均一化

エンジンオイルの重要性

交換のタイミング

エンジンオイルの交換時期は、走行距離3000〜5000キロメートルまたは3〜6ヶ月ごとが一般的な目安です。

エンジンオイルの交換を怠ると、エンジン内部の摩耗が進み、最終的にはエンジンの故障につながることがあります。定期的なオイル交換は、車の性能を維持し、長期間にわたって安全かつ快適に運転するために不可欠です。

潤滑効果

エンジンオイルは、エンジン内部の部品同士が摩擦を起こすのを防ぎます。適切な潤滑がなされることで、部品の摩耗を減らし、エンジンの寿命を延ばします。

冷却効果

エンジンオイルは、エンジン内部で発生する熱を吸収し、エンジン全体の温度を適切に保つ役割を果たします。これにより、エンジンの過熱を防ぎます。

清浄効果

エンジン内部には燃焼によって生じるカーボンやスラッジ(オイルの劣化物)が溜まります。エンジンオイルはこれらの汚れを洗浄し、エンジン内部を清潔に保ちます。

防錆効果

エンジンオイルは、エンジン内部の金属部品を保護し、酸化や錆を防ぐ役割も果たします。これにより、エンジンの内部状態が良好に保たれます。

燃費向上

エンジンオイルが適切な状態であると、エンジンの摩擦が少なくなるため、燃費が向

上します。劣化したオイルを使い続けると燃費が悪化し、経済的にも負担が増えます。

私たちがお客様へ安全と安心をご提供します!

当社は国土交通省運輸局から指定を受けた、指定自動車整備事業者です。

独自のOBD健康診断を導入しており納得の点検整備が好評です。

また、車検時は不具合部分のお見積りをご連絡後作業をさせていただきますので、どのくらいの金額かが分かりやすいシステムで安心です。

 「安全、安心な車検」を是非ご依頼ください。

松永様

ナカタニ自動車

松永 慎

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