中古カーナビを購入する前に知っておきたいこと:選び方から取り付け方法まで

カーナビを中古で購入し、自分で取り付けることは、費用を抑えつつ快適なドライブを楽しむための賢い選択です。しかし、中古品の選び方や取り付けにはいくつかの注意点があります。この記事では、中古カーナビを選ぶ際のポイントと取り付け手順について解説します。

 

中古カーナビの選び方

主要ブランドとその特徴

パナソニック

高品質な画質と信頼性

パナソニックのカーナビは、解像度が高く鮮明な画質を提供します。これは、地図やルート案内が見やすく、運転中の安全性を向上させます。

耐久性も高く、長期間使用しても故障が少ないため、信頼性が高いと評価されています。

使いやすいUIと多機能性

ユーザーインターフェースが直感的で操作が簡単です。初めてカーナビを使う人でも迷わず操作できます。

豊富な機能を搭載しており、地図更新やリアルタイム交通情報、Bluetooth接続など、多様なニーズに対応できます。

 

カロッツェリア(Pioneer)

高音質なオーディオ性能

カロッツェリアのカーナビは、音響技術に優れており、音楽再生時の音質が非常に高いです。これにより、ドライブ中のエンターテインメント体験が向上します。

イコライザーやサウンドプロセッサーが内蔵されており、細かい音質調整が可能です。

先進的なナビ機能と連携機能

最先端のナビゲーション機能を搭載しており、高精度なルート案内が可能です。例えば、複数ルートの提案や渋滞情報のリアルタイム更新などがあります。

スマートフォンとの連携が強化されており、Apple CarPlayやAndroid Autoを利用して、スマホのアプリをカーナビ画面で操作できます。

 

ケンウッド

コストパフォーマンスが高い

ケンウッドのカーナビは、価格が比較的手頃でありながら、必要十分な機能を搭載しています。予算を抑えたいユーザーにとって魅力的です。

機能と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスが高い製品が多いです。

基本機能が充実

地図表示やルート案内、交通情報の表示など、基本的なナビゲーション機能がしっかりと揃っています。

シンプルで分かりやすい操作性も特徴で、初心者にも使いやすいです。

 

カーナビの種類と機能

インダッシュタイプ

ダッシュボードに埋め込むタイプ

車のダッシュボードに埋め込むため、一体感があり見た目がすっきりします。

大型の画面を搭載することができ、視認性が高いです。

操作性の高さ

車内インテリアと統一感があり、操作しやすい位置に配置されるため、運転中の操作が容易です。

オンダッシュタイプ

設置の容易さ

ダッシュボードの上に簡単に設置できるため、取り付けが簡単です。

車種を問わず、多くの車に対応できます。

視認性の良さ

運転席からの視認性が高く、運転中の操作や確認がしやすいです。

ポータブルタイプ

持ち運びの便利さ

軽量で持ち運びが容易なため、複数の車や旅行先でも使用できます。

内蔵バッテリーで動作するため、シガーソケットからの電源供給が不要なモデルもあります。

 

 

インダッシュタイプカーナビの取り外し・取り付け方法と注意点

インダッシュタイプのカーナビは、ダッシュボードに埋め込むタイプで、取り付けが他のタイプよりも複雑です。

 

取り外し手順

バッテリーの取り外し

車のバッテリーを外して安全を確保します。これにより、作業中のショートや感電を防ぎます​​。バッテリーの端子を外す際は、まずマイナス端子から外し、その後プラス端子を外します。再接続する際は、逆の順番で行います。

 

ダッシュボードのパネルを取り外す

内装はがし工具を使用してダッシュボードのパネルを慎重に外します。工具が内装に直接触れる部分にはビニールテープを巻いて養生し、傷を防ぎます​。

ネジやクリップの位置を確認し、力を入れる前に再確認することが重要です。順番を間違えると内装が壊れる可能性があります​ ​。

 

古いカーナビの取り外し

カーナビ本体を固定しているネジを外し、配線を切り離します。ネジは元の位置に戻せるように保管しておきます。

 

取り付け手順

必要な工具と部品を準備

必要な工具:ドライバーセット、内装はがし工具、絶縁テープ、配線用のクリンパーなど。

必要な部品:新しいカーナビ本体、取り付け金具、配線キット。

 

新しいカーナビの取り付け

取り付けるカーナビには専用の取り付け金具を使います。必ずカーナビに付属している専用ネジを使用してください。適正でないネジを使用すると、ネジ山が潰れたり、機器内部に干渉して作動不良や故障を引き起こすことがあります。

 

配線の接続

電源ケーブル、スピーカーケーブル、GPSアンテナなどを接続します。配線がエアバッグやその他の機能に干渉しないように注意します​​。

配線が金属製ステーやパネルと干渉して異音や断線の原因にならないよう、配線の位置や固定方法にも配慮します​​。

 

本体の固定

カーナビ本体をダッシュボード内に固定します。このとき、金具をしっかりとネジで固定し、カーナビ本体がしっかりと安定するようにします​ ​。

 

ダッシュボードのパネルを元に戻す

取り外したダッシュボードのパネルを元に戻し、全てのネジやクリップを元通りに取り付けます。内装に傷がつかないように慎重に作業します。